すべての兄さんにおめでとう

なにげに我々の間で評価が(ある意味)高かった「あかね色に染まる坂」がエンディングを迎えたわけですが。

la******> あかね色#12は、前話のような神の出来ばえではなかったけど
la******> まあオレ的には納得ですね。
tatenyon> いや、無難にはまとまってたと思いますよ
tatenyon> しかし期待度が高かった分それは下回ってしまったのが惜しい
la******> 妹スキーを貫いたそこにシビレルアコガレルゥ。
la******> ぶ
tatenyon> TVエヴァのラスト並みに強引な流れだった気がしますが、、、!!!
tatenyon> いいんだ!ぼくは実妹をスキでいてもいいんだ!おめでとう!ありがとう!
tatenyon> みたいな。みたいな。
la******> ぶ
tatenyon> いやよくねーよ!!!!
tatenyon> というツッコミが入るという
la******> まあ今さら優姫エンドもねーし、もちろん他のキャラもねーし
la******> 結論を出さずにお茶を濁す展開よりオレは評価しますね。
tatenyon> そらまあそうで、
tatenyon> これしかなかったのでねー。
tatenyon> エンドの方向性は。
la******> もちろん「それでいいのくぁーーッ」というツッコミが出るのは当然のこととしてw
la******> いいんです!妹スキーでもいいんです!
la******> みたいな。みたいな。
la******> NR:川平慈英で。
tatenyon> ぶ

とはいえ、葛藤が解消されること自体がカタルシスをもたらすわけではないというありきたりの教訓ではありました。