Leopardに関するあれこれ : TimeMachineは使える

Leopard導入後、うっかりデータを消してしまうミスを2回やってしまった。が、1回はTimeMachineのおかげでリカバーができた。偉いじゃんTimeMachine。使えるじゃんTimeMachine。これだけでLeopardにした意味があるってもんだ。もう1回の方は、Mailのメモがいつのまにか消えていたという問題で、こいつはリカバーできなかった。MailもTimeMachineに対応しているはずだが、どのタイミングでデータが保存されているのかがよくわからない。リカバーできたほうはEmacsで、自動セーブをしているのでデータがファイルに反映されてないことはまずないんだよな。こうなってくると、ちゃんとファイルにデータが保存されていることが確実なソフトのほうが、そうじゃないものよりも大きな価値を持ってくる。