Leopardに関するあれこれ : ウィンドウ最小化編

ウィンドウの最小化を行うとDockの右側に格納される、という仕様はいままで通り。ただし、システム環境設定の「アピアランス」上で「ウィンドウのタイトルバーをダブルクリックしてウィンドウをしまう」という機能が追加されているような。懐かしのウィンドウシェードの操作感で最小化が出来る。しかし、ウィンドウ1つにつきDock1アイコン分消費してしまうので、いまいち使いでがない機能でもある。ウィンドウ最小化こそ、Stacksの一番の出番だったんじゃないか?とか思うんだけど。