やっぱり謎のmds

mdsが時折、結構長時間CPUを使っているように見える。ディスクユーティリティでアクセス権やボリュームの修復をしてみたらいくつか問題があったので、それが原因だったのかと思ってたんだけど。でも、修復した後でも、まだCPU時間を食ってることがあるみたい。別にそれほど大きな問題ではないんだけど、CPU100%がある程度続くとiBookのファンが回り始めて、これが結構気になるのだよね。mds/mdimportserverといったデーモンがいま何をやってるのかということと、ボリューム別のインデックスメンテナンス、このあたりは現在コマンドラインユーティリティでしか実行出来ないんだけど、GUIが用意されてほしい所ですね。