いきなり話題は変わりますが

ニートといわれているものとルンペンプロレタリアートと表現されていたものって、なんか定義として重なりうる気がしてならない。ニートというコトバは、働けない人間のその働けなさを人格に帰してしまうという意味で、有害なんじゃないのか、とか。今回の選挙を見ていて、いよいよ「ルイ・ボナパルトブリュメール18日」な世界がやってきたのかなあ、とか。