渚のアベマリア

バッハの平均律クラヴィーア曲集Book I No.1を聴いていて、どーーしても何か聴いたことがある別の曲がひっかかっていたのだが、今日ついに思い出す。リチャード・クレイダーマンの「渚のアデリーヌ」だ。小さい頃入り浸っていた本屋さんでいつもBGMとしてかかっていたので忘れたくても忘れようがない曲のなかの1曲(←その割に思い出すまでに時間かかってますが)。コード進行同じだよね。んで、他に同じようなことを考えている人がいないかどうかググってみたら、そのものズバリ、平均律クラヴィーア曲集Book I No.1と「渚のアデリーヌ」をミックスしてる人がいた。
http://www3.ocn.ne.jp/~gthmhk/verkon.html