「計算機言語のコンセプト」と「計算機」の距離

ここんところ眠い頭でぼんやり考えていることをアトランダムに。

機械語アセンブラ、ふぉーとらん/こぼる、プログラムの構造化、アルゴリズム+データ構造、C、smalltalkオブジェクト指向VMC++java、、、、これらは全部ノイマン型コンピュータをいかに抽象化するかという流れで把握可能だし、逆に言うと、下で動いているものはそういう[プログラム内蔵型逐次処理計算機]なんだ、という前提ナシにはその抽象化がなぜ有意義でトレードオフが何なのかもわからない。よね。当然だけど。いろいろあるよね、というだけではなく、なぜそのように存在しているのか、ということ。

関数型/論理型言語のコンセプトは、これとは明確に独立してるけど、なんで独立していて独立しているとなにがよくてなにが問題なのか(特にノイマン型とのギャップの距離とギャップを埋めるために必要な実装について)